こんにちは!
めっきり寒くなりまして師走とはよく言ったもので、本当に忙しく走り回る日がつづいておりますが、皆様お元気でしょうか?
なつみだい眼科ファミリーは、院長以下、スタッフさんみんな、それぞれの職責を立派にはたして、いつも元気に笑顔で頑張っております。心強い限りです。
毎週のように手術をしていまして、最近報告を忘れていたのですが、本日も13人の患者さんを手術させていただきました。
そのうち、多焦点眼内レンズの方が2名いらっしゃいました。
数年前までは、手術患者さんが100人いたら1人いるかどうかという多焦点レンズでしたが、最近多焦点白内障も数年前とは飛躍的に性能が上がり、2焦点が3焦点、さらに5焦点と進化していっております。最近は100人に10人くらいの割合で多焦点レンズを挿入させていただいております。
千葉県内で2件目に導入した、多焦点眼内レンズを挿入するときに今後必須となるであろうガイダンスシステムの面目躍如といったところです。
レーシックをされていても、強度近視でも、眼底疾患があってもそれを考慮して自動的に答えを出してくれますので、本当に導入してよかったのと、安心して手術をすることができるようになりました。
焦点の数が増えれば増えるほど、見え方の違和感が少なくなります。車でいうと、昔の3速オートマより、6速、最近は10速オートマの車があるそうで、やはり一般的に変速の段数が多い方が乗り心地もよくスムーズに運転できますよね?
多焦点レンズにも同じようなことが言えます。海外に比較して日本の眼内レンズ市場(多焦点)は大きくないので、選定療養といえども使えるレンズが限られているのは残念なところなのですが、自由診療になりますが、海外の最新5焦点レンズがでてきており、とても評判を集めております。当院でも少し前に自由診療レンズの取扱をはじめ、実際手術させていただいたところ非常に有効で、これなら患者様に満足していただけるという確信を持っております。
もちろん、術後暗いところでやや眩しくなることや、選定療養のレンズもそうですが、特に自由診療のレンズは海外からの輸入なのでどうしても値段が高くなるなど、いいことばかりではないのですが、遠近両用メガネも高いものは10万円以上しますし、そう考えると多焦点レンズを選択される方が増えているのは自然なことのように思います。
メガネに頼らない生活はプライスレスです。ぜひこの感動をより多くの患者さんと分かち合えるようにこれからも頑張っていきます!!